無担保でお金を借りるメリット・デメリット

今すぐにお金借りたい状況では、ほとんどの方は無担保ローンを選択するでしょう。
無担保でお金を借りるメリットは大きく、資産価値のある担保を用意する必要がありません。
それゆえ担保の審査を受ける必要がなく、融資までの時間が早くなります。
即日でお金を借りることができるキャッシングやカードローンは、ほぼすべて無担保になっているでしょう。

ただ無担保だから100%有利というわけではなく、実質年率が高めになる、限度額が低く設定されている、などのデメリットもあります。
担保に頼らずに信用力を得るためには、安定的に返済する収入が必須となります。
返済能力は収入額だけで判断されるものではなく、雇用形態・勤続年数などもチェックされるのです。
例えば同じ年収500万円なら、自営業より会社員のほうが有利です。
勤続年数は1年より3年のほうが高評価となり、お金を借りるためには原則として1年以上は勤続期間が必要だとされます。
限度額は無担保ローンだと最高500万円くらい、有担保ローンだと億単位に設定されている商品もあります。

もしお金を借りるにあたって用意できる担保があるなら、有担保ローンを利用したほうが有利でしょう。
確実に返済できる計画を立てておけば、完済後に担保は戻ってくるのです。
ただ100万円以内の借り入れであれば、どちらのローンを利用しても金利に大きな差はでないでしょう。
少額のお金を借りるなら、無担保ローンのほうが便利だと言えます。